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京都 観光

京都でしか買えないお土産 雑貨屋さんの伝統が光る日用品小物おすすめ5選

投稿日:2018-12-27 更新日:

京都でしか買えないお土産と言っても、
お漬物や和菓子ばかりではありません。

京都を旅した思い出が、
日用品として暮らしの中で甦ります。

古都京都の歴史の中に培われてきた伝統の品々には、
物語を感じます。

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京都でしか買えないお土産の京雑貨 料理道具の有次

1560年、刀鍛冶として創業した老舗の包丁屋『有次』

店には包丁をはじめ、
その伝統の技を生かした料理道具の逸品がそろっています。

おすすめは抜型で、松竹梅はもちろんのこと、
千鳥や兎などの可愛い動物までさまざまに揃っています。

丈夫で抜きやすく、
その使いよさは職人の手仕事ならではのものです。

ほかにも、老舗和菓子店でも使われている陶器型や、
ずっしりとした重みの艶やかな栓抜きなど、珍しいものが見つかります。

また、桜の花びらの形を抜いた愛らしい『ちりれんげ』は真鍮製で、
竹の柄が食卓に風情を醸し出し、お鍋の季節が待ち遠しくなりそうです。

有次

京都市中京区錦小路御幸町西入鍛治屋町219
電話: 075-221-1091
営業時間:9時~17時

京都でしか買えないお土産の京雑貨 京都 金網つじ

高台寺に店を構える『金網つじ』は、
豆腐料理などに使う金網製品に始まり、
曲げ輪など様々な料理道具の製造販売で有名です。

京都の伝統工芸『京金網工芸』を受け継ぎ、
伝統の技術による手仕事ならではの優れた実用性はもちろん、
手編みの技等がひかるフォルムの洗練美にもため息が出ます。

『とうふすくい』は“菊出し”による模様が美しく、
縁起の良い八角形も凛とした気品を湛えます。

銅製のものは、使うほどに燻した色合いに変化していくのも味わい深く、
“亀甲編み”が端正な茶こしは、きれいな色のお茶を入れることができます。

どちらも現代の生活に合うモダンな佇まいで“用の美”を備えた逸品です。

他に、セラミック付きの焼き網や『胡麻煎り』なども、
料理人のお墨付きの品です。

京都 金網つじ

京都市東山区高台寺南門通下河原東入枡屋町362-5
電話: 075-551-5500
営業時間:10時~18時

京都でしか買えないお土産の京雑貨 おひつのスフェラ・ショップ

ライフスタイル全般をデザインする『スフェラ』では、
伝統工芸と現代的なデザインが融合した商品を企画し、
食に関わる名品を世界に発信しています。

『中川木工芸』とのコラボレーションによる“おひつ”は、
白木を使って指物やろくろの技術で作られ、
すっきりとしたモダンなデザインと相まった美しい姿に息をのみます。

スフェラ・ショップ

京都市東山区縄手通新橋上ル西側 弁財天町17 スフェラ・ビル1F
TEL:075-532-1105
FAX:075-532-1121
営業時間:11時~20時

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京都でしか買えないお土産の京雑貨 卸し金の菊一文字

打刃物司『菊一文字』は、
後鳥羽上皇の御番鍛冶で刀匠の元祖とも言われる『則宗』に始まる老舗です。

愛らしい鶴と亀の卸し金は、縁起のいい贈り物としてはもちろん、
自宅で使えば、お料理していても気持ちを和ませてくれて、
お客様の前で卸す時なども場を引き立て、
食卓に出しておきたい美しさです。

卸し金としての働きも秀逸で、歯が鋭く、
硬い物でも難なく卸すことができます。

卸し金 菊一文字

京都市中京区三条通寺町東入石橋町14
TEL 075(221)0077㈹
FAX 075(221)0798
営業時間:11時~18時30分 木曜定休

京都でしか買えないお土産の京雑貨 桔梗利 内藤商店

内藤商店は、文政元年に創業した棕櫚製品(しゅろせいひん)の専門店で、
京の箒(ほうき)屋として愛されてきた老舗です。

天然材料を使い、手作業で根本を編み込むことにより、
横に広がらない美しく丈夫な箒が仕上がり、伝統の技が光ります。

柔らかくしなやかな棕櫚を使い、丁寧に手作りされて目が整った箒は美しく、
掃き残しが少なく、細かいところの埃も吐き出し、
フローリングも傷つけない優れものです。

小回りが利く『小箒』は、ちょっとした片づけに便利で、
『化粧バケ』は肌を傷めないようにきめ細かく作られています。

軽く濡れた布でふくだけで10年以上も使うことができる逸品です。

桔梗利 内藤商店

京都市中京区三条大橋西詰
電話: 075-221-3018
営業時間:9時30分~19時30分

あとがき

暮らしの中で毎日使う日用品に、伝統の技が光って、
生活そのものがグレードアップした感じがします。

使わないときも飾っておきたいものばかりです。

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