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冬の季節と行事

北野天満宮の梅花祭と梅苑公開2018はいつからいつまで?拝観料と見所は?

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京都の北野天満宮は学問の神様として有名で、
梅の花の美しさが評判です。
一年中、参拝者が絶えることのない神社ですが、
梅苑が公開されている時期や、梅花祭の日には、
境内が人で溢れかえります。
素晴らしい梅苑を訪れてみませんか?
梅苑の公開と梅花祭の日時や入場料についてご案内します。

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北野天満宮の梅花祭と梅苑公開

京都の北野天満宮は、
学問の神様として有名な菅原道真公を御祭神としてお祀りしている、
全国に約一万二千社ある天満宮神社の総本社です。

菅原道真公が創建されたのは、平安時代中頃の天暦元年(947)で、
代々皇室のご崇敬をうける霊験あらたかな神として崇められてきました。

江戸時代には寺子屋が普及し、その寺子屋に天神さまがお祀りされ、
菅原道真公の「御神影」が掲げられていたことから、
学業成就や武芸上達が祈られるようになりました。

そのことが由縁で「学問の神さま」、「芸能の神さま」として、
広く知られるようになった神社です。

平安京の「乾」の守り神として創建された北野天満宮は、
厄除け、災難除けの社としても篤い信仰があり、
2月25日の梅花祭には、
白梅42本・紅梅33本の小枝を挿し、
玄米を入れた筒状の紙立(こうだて)をお供えします。
これは男女の大厄を祓う意味が込められています。

菅原道真公は昌泰4年(901)藤原氏の策謀により大宰権帥に左遷され、
そのわずか2年後、大宰府の配所にて波乱の生涯を閉じられました。

菅原道真公が晩年、大宰府の地で平安京の梅を偲んで詠われました。、
『東風(こち)吹かば 匂いおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな』

北野天満宮の約2万坪の境内一円には、菅原道真公ゆかりの“梅”が、
50品種 約1500本植えられていて、『紅白の梅』が梅が咲き競います。

北野天満宮の梅花祭と梅苑公開2018年はいつからいつまで

早咲きの梅は例年12月中旬頃からつぼみがふくらみはじめます。

正月明けから開花しはじめ、
徐々に咲き繋ぎ、3月末頃まで長く楽しめます。

北野天満宮では、2月上旬頃に梅苑の公開を予定していて、
開苑期間は例年2月初旬から3月下旬です。

梅苑の公開日程は開花状況により毎年変わります。
例年2月初旬ですが、
早咲きの梅は1月初めから咲き始めます。

ちなみに、2017年は1月28日に開苑しました。

宮司さんの判断で開園の時期が遅れたり、
3月下旬になっても公開が続くこともあります。

満開は2月下旬から3月上旬で、
散り始めるのは3月中旬ころからです。

北野天満宮のfacebookで最新情報をご確認ください。https://www.facebook.com/kitanotenmangu

白梅、紅梅、一重、八重と、とりどりに咲く梅の間を縫うように散策路が延び、
お茶とお菓子を供する茶屋も開かれます。

北野天満宮の開門時間は、
午前5時30分~午後5時30分(10月から3月末)
梅苑の公開時間は、10時~16時までです。

また、2月25日には梅花祭と梅花祭野点大茶湯も行われ、
毎年多くの観梅者でにぎわいます。

梅花祭の日程は2018年2月25日(日)です。

開門時間は、5時30分~21時。
祭典は、10時~11時の行われます。

北野天満宮の梅花祭と梅苑公開 入場料と見所は?

北野天満宮では、毎月25日に骨董市が開かれます。

12月25日には終い天神、1月25日には初天神で混み合います。

お正月には初詣で、大変混み合いますが、毎月25日の骨董市も大人気で、
外国の方や観光客、また骨董ファンでいっぱいです。

毎月25日のライトアップでは吊燈籠に火がともされ、
幻想的な眺めを見ることができます。

そんなわけで、2月25日も大変な混雑が予想されます。

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2月25日は、北野天満宮の祭神 菅原道真公の亡くなった日で、
祥月命日に梅花祭が行われます。

本殿では祭典が行われ、野点もあり、
夜はライトアップされ、灯りに照らされる梅もきれいです。

露店は、今出川通りに面する北野天満宮の大鳥居のところから、
横の通り(御前通)にもたくさん出てにぎやかです。

そんな北野天満宮の梅花祭は約900年の歴史があり、
上七軒の芸妓・舞妓さんによる野点も行われます。

北野天満宮の東側には『上七軒(かみしちけん)』という花街があります。

上七軒は、室町時代に北野天満宮の再建の際に残った資材を使って、
7軒の茶店を建てことが始まりと言われています。

桃山時代に豊臣秀吉が北野で大茶会を開いたときに、
茶店側が団子を献上したところ、秀吉にたいそう誉められたということです。

北野天満宮より南東の一帯を西陣と呼びます。

西陣は応仁の乱で西軍が陣を構えたところですが、
日本一の帯の産地として有名なところで、
北野天満宮と上七軒や西陣とは切っても切ることが出来ない間柄にあります。

北野天満宮のお隣に花街があるという、何とも風情のある街並みで、
舞妓さんに遭遇することも良くあります。

北野天満宮 梅苑の入場料

入場料[いずれも茶菓子付]
梅苑の茶店では梅茶「香梅煎」と麩菓子「菅公梅」をいただくことができます。

大人 700円 (中学生以上)こども 350円
30名以上1割引 (但し25日・土・日曜・祝日を除く)
身体障害者割引 大人350円・こども175円

2月25日 梅花祭の野点に参加するには、1500円の野点拝服券が必要です。

野点拝服券は、1月25日から北野天満宮で配布されますが3千人分限定 先着順です。
当日券もあります。

梅花祭が平日なら、当日券はお昼からでも購入できますが、
土・日にあたると当日券は午前中には無くなります。

2018年は2月25日は日曜日ですので、
当日早く行けないようなら、前もって購入されたほうが確実です。

北野天満宮のフェイスブックhttps://www.facebook.com/kitanotenmangu

全国天満宮の総本社 北野天満宮http://kitanotenmangu.or.jp/index.php
〒602-8386 京都市上京区馬喰町 北野天満宮社務所
TEL:075-461-0005 FAX:075-461-6556

あとがき

京都の冬は底冷えと言われますが、
北野天満宮の梅は寒さに耐えて凛と咲く姿が美しく、
見る人は寒さを忘れて見入ってしまいます。
とは言っても、
梅花祭には屋台もたくさん出ていて、
梅を忘れて楽しんじゃうかも?

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