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京都名物のお土産 八ツ橋の人気おすすめベスト9 種類と特徴をご紹介します!

投稿日:2017-11-12 更新日:


京都名物のお土産といえば“八ツ橋”
これはもう定番です!
あんこの入った生八つ橋はとても美味しいくて、
お値段も手頃ですが、
駅やデパートでもいろんな種類が売られていて、
ちょっと迷ってしまいます。
そんな京都名物のお土産選びに、
どのお店の『あんこ入りの生八つ橋』がいいのか、
数多いお店の中から、
京都人オススメの有名店をご紹介します。
“八ツ橋”の歴史とともに、
ご参考になればとまとめてみました。

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京都名物のお土産 八ツ橋の歴史

京都名物のお土産といえば“八ツ橋”
これはもう定番中の定番だったのですが、
世界の観光都市として、観光客が増えるとともに、
お土産の種類もどんどん増えていきました。

昔は今と違い、なかなか旅行する機会も少なかったので、
『京都へ行ってきたんです~!』なんて言って、
会社や友達、ご近所さんにまでお土産を配ったものでした。

京土産の八ツ橋は、京都を代表する和菓子の一つで、
明治時代、
京都駅で販売されたことをきっかけとして認知されるようになり、
人気となりました。

八ツ橋は、シナモンの香りがする堅焼きせんべいで、
鉄板の上で木型で圧しながら焼かれ、
少し反った短冊のような形をしていました。

一切れは小さく、お土産としても値段が安く、たくさん入っているので、
お土産として配るには最適でした。

今も堅焼きの八ツ橋は、素朴なお茶菓子としてよく売れていますが、
最近は、焼かないままの“生八つ橋”の方がよく知られているようです。

なかでも10㎝四方の生八つ橋に、餡子を包んだものが、
いろいろな名前で各老舗が販売していて、
京都のお土産としてよく買われています。

八ツ橋の起源・由来

江戸中期にあたる1689年(元禄2年)
箏の名手であり作曲家でもあった八橋検校は、
「六段の調べ」など数々の名作を生み出し、
近世筝曲の開祖と称えられています。

歿後、黒谷の金戒光明寺にある常光院(八はしでら)に葬られましたが、
墓参に訪れる人は絶えることがありませんでした。
そのため検校没後四年後の元禄二年、
琴に似せた干菓子を「八ッ橋」と名付け、
聖護院の森の黒谷(金戒光明寺)参道の茶店で、
供されたのが始まりとされています。

金戒光明寺といえば、平安神宮の少し北にあり、
近くには聖護院門跡や真如堂、哲学の道にも近く、
春には桜、秋には紅葉が美しいところです。

きっと江戸時代の中期にも、
参道の茶店は賑わっていたことでしょう。

“八ツ橋”という名前の由来は定かではないとされているのですが、
箏曲の祖・八橋検校を偲び箏の形を模したことに由来するとする説と、
『伊勢物語』第九段「かきつばた」の舞台
「三河国八橋」にちなむとする説があるということです。

丸みを帯びた短冊のような形が、お琴のように見えることから、
また、
湿地帯に群生する杜若(かきつばた)のそばに渡した板の橋に似ていることから、
“八ツ橋”といわれるようです。

京都名物のお土産 八ツ橋とはどんな和菓子

八つ橋は京都を代表する観光土産で、
京都観光のお土産として、菓子類を購入する人は96%にものぼるのですが、
そのうち八ツ橋の売上は全体の45.6%を占めるということで、
今も昔も京都を代表する土産物になっているということです。

関西地方では京都府以外でも、
駅やサービスエリアの売店でも売られていて、
京都には「京都八ツ橋商工業組合」と呼ばれる組合があります。

昔の生八ツ橋は竹皮によって包まれていましたが、
現在は賞味期限を延ばすためにほとんどが真空パック詰めされています。

そのため、
真空パックを開封しなければ賞味期限はおおよそ9日から11日となっています。

ただし、
昔ながらの製法を特徴としているメーカーの商品の場合は、
保存料や酸化防止剤を使わず、
真空パックも使わないなど品質保持についても昔ながらであるために、
賞味期限は季節にもよるのですが、
2日~4日と、他メーカーの製品と比較して極端に短いようです。

抹茶味、イチゴ味、チョコレート入りの八ツ橋も作られており、
多くの種類が考案されているということですが、

これは広島の“もみじ饅頭”も同じことで、
人気がある(よく売れる)お土産の宿命とでもいうのでしょうか、
柳の下の泥鰌を狙うがごとく、いろんな商品が開発されてきます。

しかし、お土産というのは、その土地で獲れるものであったり、
その場所の歴史とともにゆかりがあるものだと思うのですが、
現代の若い人には、餡子よりも生クリームやチーズを好むところがあり、
時代の移り変わりとともに、仕方ない成り行きなのでしょうか。

八ツ橋の作り方
生八ツ橋は、米粉・砂糖・ニッキ(肉桂、シナモン)を混ぜて蒸し、
薄く延ばして短冊状に切ったもので、
それを焼いたものが八ツ橋です。

生地を蒸し終え、
薄く伸ばした生地を焼き上げずに一定サイズに切り出したものは、
「生八ツ橋」と呼び、1960年代に発売を開始ししましたが、
純粋に生地だけのものと、
正方形の生地を二つ折りにして餡を包んだものがあります。

とくに餡を包んだものは、
メーカーにより多種多様な種類が作られています。

生地には通常のニッキのほか、抹茶やごまを混ぜたものがあり、
餡も通常のつぶあんのほかに果物やチョコレートの餡を用いるものもあります。

京都名物のお土産 八ツ橋 人気おすすめベスト9

京都名物のお土産 八ツ橋の
人気おすすめのお店ベスト9の種類と特徴をご紹介します。

【小町花伝】 (株) 京 栄 堂


つぶあん入り生八つ橋「小町花伝」は、
古今和歌集にある平安朝きっての美女小野小町の有名な
「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」の
歌にちなみ、お作りしたものでございます。
どうぞ、つぶあんと肉桂の妙美の生八つ橋を、
小野小町の華麗な美の世界に心を馳せながら、お楽しみください。

〒607-8168 山科区椥ノ辻池尻町61
電話 075-581-6134 / FAX 075-581-5004
(株) 京 栄 堂http://www.kyoeidou.jp/

【おたべ】 (株)美十


八ッ橋を焼く前の、生のままを食べるとおいしい事は、
八ッ橋屋さんの中では知られていました。
その生地につぶあんを、はさんで食べると、さらにおいしかったのです。
そして1966年(昭和41年)に新しくお店を出すことがきっかけで、
そのおいしい「つぶあん入り生八つ橋おたべ」は誕生しました。
実は、おたべの生八つ橋の「つ」は、
柔らかさをあらわすため、
それまでのカタカナの「ツ」ではなく、ひらがなの「つ」を使っています。
また、「おたべ」という名前は、誕生の半年も前に考えられており、
誰にでも手軽に作れ、かわいい形として三角の形が選ばれました。

おたべ本館
〒601-8446 南区西九条高畠町35-2
TEL:075-681-8284
営業時間:9時~18時
おたべ (株)美十http://www.otabe.kyoto.jp/index.html

【聖】 (株)聖護院八ツ橋総本店


元禄2年(1689年)
八つ橋の始まりとされている茶店があった場所に本店を構え、
「聖護院八ツ橋総本店」は誕生しました。
生地から香るニッキは上品な味わい。
旬の生八つ橋は「桜あん」「緑茶あん」「柚子あん」など季節ごとに変わります。
白い砂糖の衣を着た八つ橋「霜の橋」や
薄焼きにした八つ橋がスティックのロール状になった「カネール」は
コーヒーにもよく合います。
本店では試食もできるのでじっくりお土産を吟味できます。

本店
〒606-8392 京都市左京区聖護院山王町6
TEL: 075-752-1234
定休日:無休
営業時間: 8:00-18:00
(株)聖護院八ツ橋総本店http://www.shogoin.co.jp/
https://www.facebook.com/shogoinyatsuhashi

【夕子】 (株) 井筒八ツ橋本舗


文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、
そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。
当時祇園の茶店で人気を博していた堅焼きせんべいが、
箏曲の祖・八橋検校の遺徳を継承した琴姿の「八ッ橋」です。
これこそが「井筒八ッ橋」として今に受け継がれている、
井筒八ッ橋本舗の原点です。

祇園本店
〒605-0079 京都市東山区川端通四条上ル 北座
TEL:075-531-2121 FAX:075-531-2124

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〒616-8312 右京区嵯峨野清水町14
電話 075-861-2121 / FAX 075-881-2124
(株) 井筒八ツ橋本舗http://www.yatsuhashi.co.jp/

【あんなま】 本家八ツ橋西尾(株)


老舗の趣をたたえた本家西尾八ッ橋の本店です。
看板マスコットの信楽焼きのたぬきに迎えられ暖簾をくぐると、
店内左手の壁には聖護院門跡より譲り受けた大門扉、
その上に掛けられた大阿闍梨 酒井雄哉師による書が目を引きます。

本店
〒606-8391 左京区聖護院西町7
電話 075-761-0131 / FAX 075-761-8082
営業時間:8時~17時
本家八ツ橋西尾(株)https://www.8284.co.jp/

【あんさん】 (株) 白 心 堂


白心堂は八ツ橋と五色豆を通して
京都の心を皆様にお届けしたいと願っています。

〒600-8044 下京区御幸町通橘町432
電話 075-351-1310 / FAX075-351-1334
0120-8284-01
(株) 白 心 堂http://www.hakushindo.co.jp/

【あん八ッ橋】 (株) 本家八ツ橋


創業は、元禄2年(1689年)3月。
もともとは、京都・熊野神社の境内にある茶店でした。
そこで、
祖先である西村彦左衛門が『伊勢物語』の在原業平の風流を偲び、
京の都の銘菓として製法を考案したのが始まりです。
彦左衛門は、
『伊勢物語』第九段「かきつばた」の舞台である三河の国の八橋にかけ、
八枚橋の板の形に模した菓子を作りました。
日本の風流の心から誕生した八ッ橋。
現在も、本家八ッ橋の包装紙にはかきつばたや橋の模様が施されています。

〒606-8407 左京区銀閣寺前町15-5
電話 075-751-6706 / FAX 075-751-6716
(株) 本家八ツ橋http://honkeyatsuhashi.co.jp

【東山生八つ橋】 (株)東山八ッ橋本舗


八ツ橋の名称は、八ツ橋とあるのにちなみ板橋をかたちどったもの、
また、一説に八ツ橋検校にちなみ、
琴をかたちどったものといわれています。
江戸中期頃からあり、
天然樹皮末を香料につけて異国風的な趣がもてはやされました。
風味の良い天然ニッキ、上質な抹茶の生八つ橋。
創業より変わらない京都の伝統の味をご賞味ください。

〒606-8306 左京区吉田中阿達町22-1
電話 075-761-2177 / FAX 075-761-2179
(株)東山八ッ橋本舗https://www.yatuhashi.co.jp/

【おぼこ】 (有) 御殿八ツ橋本舗


御殿八ッ橋本舗は、
八ツ橋の命である生地づくりに特にこだわりを持っております。
主原料の米粉については、
八ツ橋の生地に最適と思われる作柄や、
性質の異なるものとをブレンドしたものを使用。
季節により生地の蒸し時間を変え、
長年培った職人の手作業と近代的な製造技術をミックスして、
八ツ橋本来のおいしさを追求しています。

〒606-8304 左京区吉田下阿達町20
電話 075-771-0307 / FAX 075-752-0895
(有) 御殿八ツ橋本舗http://www.goten8284.jp/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【おまけ】

生八つ橋 手づくり体験 八つ橋庵かけはし

京都を代表する京菓子“生八つ橋”。
つぶあん・いちご・ショコラの生八つ橋3種類にチャレンジ。
出来上がりはおみやげに。[要予約]

〒615-0884
京都府京都市右京区西京極郡町8
TEL:075-316-0415/FAX:075-315-9706
営業時間: 9時~17時(体験 9時~16時)
駐車場:有(大型バス6台、マイカー10台)
八つ橋庵かけはしhttp://yatuhasian.jp/

京都 京菓子かるちゃー体験館
生八つ橋のほかにもいろんな体験コースがあります。
生麩まんじゅうづくり体験
みたらし団子づくり体験
京菓子 ねりきり細工体験
本格おとうふ作り体験
おあそびししゅう体験
まゆ人形づくり体験
月ごよみ 京菓子づくり体験
京染 手描き友禅体験  など
詳しくはこちらまで↓
京都 京菓子かるちゃー体験館http://syanari.yatuhasian.jp/

その他の八ツ橋屋さん

・(有) 平安八ツ橋本舗
〒606-8391 左京区聖護院西町21
電話 075-771-2038 / FAX 075-771-3472

・聖光堂八ツ橋総本舗
〒600-8212 下京区東洞院塩小路町552
電話 075-371-1011 / FAX 075-371-2285

・(株) 八ツ橋屋 西尾為忠商店
〒606-8392 左京区聖護院山王町43
電話 075-771-0394 / FAX 075-761-5734

・御車八ツ橋本舗
〒605-0947 東山区七条通西之門町546
電話 075-561-2121 / FAX 075-561-2121

・(株) 都
〒606-8392 左京区聖護院山王町28
電話 075-771-0144 / FAX 075-752-9515
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あとがき

子供の頃から大好きな“八ツ橋”
最近は種類がたくさん増えて、ビックリです!
お使い物にしようとデパ地下の試食を頂いても、
どれにしようか悩んでしまいます。
結局、老舗有名やCMで見かけるもの、
パッケージのかわいいものになってしまいますが、
ぜんぶ食べくらべたら太ってしまいますね!

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