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奈良国立博物館特別陳列お水取りと鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興展同時開催

投稿日:

奈良国立博物館で行われる特別陳列
東大寺のお水取りと、
覚盛上人770年御忌 鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興展の、
同時開催について、
開催期間の日程や観覧料金をお知らせします。

また、関連イベントについてもご紹介します。

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奈良国立博物館 お水取りと鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興展の開催日程

奈良国立博物館でお水取り展と鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興展が、
同時開催されます。

開催日は、平成三十一年(2019年)2月8日(金)~3月14日(木)です。

開館時間は、午前9時30分から午後5時までですが、
2月8日(金)と2月9日(土)は午後9時まで、
2月10日(日)から2月14日(木)までは午後8時30分まで開館時間を延長します。

開催期間中、毎週金曜日と土曜日は、(2月8日(金)と2月9日(土)を除く)
午後8時30分まで、

3月3日(日)から7日(木)と、
3月10日(日)・11日(月)・13日(水)・14日(木)は午後6時まで、

3月12日(火)は午後7時まで開館します。

いずれも入館は閉館時間の30分前までです。

観覧料金は、
一般が個人の場合520円 団体は410円です。

大学生は個人の場合260円 団体は210円です。

高校生以下および18歳未満の方、
満70歳以上の方、
障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は、入場無料です。

団体は20名以上です。

中学生以下のお子様と一緒に観覧される方は、一般410円 大学生210円です。

2月22日(金)に、ご夫婦で観覧される方は半額になります。

お水取り展と鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興展の観覧料金で、
同時開催の名品展『珠玉の仏教美術』『珠玉の仏たち』『中国古代青銅器』を、
合わせてご覧になれます。

また、2月24日(日)は、天皇陛下御即位三十年を慶祝し、無料観覧日となります。

~~~関連イベント~~~~~~~~~~~~~~~

★『お水取り』公開講座

2月16日(土)
『修二会(お水取り)について』講師:筒井 寛昭 師(東大寺長老)

★『覚盛上人770年御忌鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興』公開講座

2月23日(土)
『覚盛上人の事跡~唐招提寺中興~』
講師:野尻 忠 氏(奈良国立博物館 学芸部・企画室長)

開催時間:公開講座は各回とも午後1時30分~3時まで(開場は午後1時)

会場:奈良国立博物館講堂

定員:194名(先着順)

料金:聴講無料(当日12時より講堂前にて入場整理券を一人一枚配布します)

入場整理券受け取りの際には、本展の観覧券もしくは半券、
奈良博プレミアムカードなどを提示してください。

入場受付は講座開始後30分で終了します。

奈良国立博物館 特別陳列 お水取り展

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お水取りは東大寺の二月堂でおこなわれる仏教法会で、
正式には『修二会(しゅにえ)』といいます。

法会の目的は、仏の前で罪過を懺悔すること『悔過(けか)』

現在は3月1日から14日まで行われ、
その間、心身を清めた僧(練行衆)が十一面観音の前で宝号を唱え、
荒行によって懺悔し、あわせて天下安穏などを祈願します。

お水取り(修二会)は、
天平勝宝四年(752年)に東大寺の実忠和尚(じっちゅうかしょう)が、
初めて十一面悔過を執行して以来、一度も絶えることなく、
不退の行法として約1260年にわたって勤め続けられてきました。

そこには東大寺が歩んできた長い歴史が刻み込まれています。

奈良国立博物館『お水取り』展は、
毎年、東大寺でお水取りが行われるこの時季に合わせて開催する恒例の企画です。

実際に法会で用いられた法具や、歴史と伝統を伝える絵画、
古文書、出土品などを展示し、
お水取り(修二会)への理解が深まる一助となることを目指しています。

奈良国立博物館 特別陳列 鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興展

覚盛上人770年御忌 鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興

唐招提寺中興の祖と仰がれる覚盛上人(かくじょうしょうにん)は、
鎌倉時代に叡尊(えいそん)等とともに戒律復興運動の中心となった僧侶です。

唐招提寺の長老としての在任期間はわずか五年でしたが、
その後の寺勢興隆の礎を築き、
建長元年(1249年)五月十九日に寿齢五十七で生涯を閉じました。

今でも唐招提寺では、毎年、覚盛上人の御命日である五月十九日に、
中興忌梵網会(ちゅうこうきぼんもうえ)が執行されています。

一般には、同日の法要後におこなわれる『うちわまき』が知られていますが、
これは、覚盛上人が肌にとまった蚊を殺生しなかった、
高い徳を讃えて、蚊を払うための団扇(うちわ)が奉納された、
という伝説に基づいています。

鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興展は、
今年(2019年)で覚盛上人の入滅から七百七十年となるのを機に、
覚盛上人の事績を顕彰するとともに、
その前後に活躍した貞慶や證玄といった高僧にも触れ、
鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興について紹介するものです。

初出陳となる證玄骨蔵器をはじめ、
貴重な品々をこの機会にぜひとも観賞してください。

あとがき

奈良には古くから伝わる神社仏閣がたくさんあり、
日本のスタート地点とも言えます。

聖武天皇の遺愛品をはじめ、
東大寺の寺宝や文書などを数多く納めている正倉院もあります。

東大寺・春日大社・興福寺・唐招提寺・法隆寺・薬師寺
長谷寺・大神神社・橿原神宮・室生寺・飛鳥寺などなど、
それらの神社仏閣には日本の歴史を見てきた数々の仏像が残されていて、
そのお姿に触れるとき、
歴史の世界へと誘われる不思議な感覚があります。

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