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御岩山の御岩神社パワースポットは信仰の聖地三本杉と光の柱・天岩戸

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御岩山にある御岩神社のパワースポット
その大きなエネルギーが宿る御岩山は、
古代から数多くの神仏を迎え入れた信仰の聖地で、
そのパワースポットのお力に肖ろうと、
多くの人々が訪れます。
御岩神社の三本杉や御岩山の光の柱・天岩戸の、
不思議な力を紹介します。

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御岩神社は日本屈指の霊山として知られるパワースポット

日本は森林と山に恵まれた国ですが、
それらの自然は、私たちを清め、癒す大きなエネルギーを持ちます。

神道では八百万の神々といい、あらゆるものに神が宿ると考えますが、
とりわけ山には神山として古代から熱く信仰されてきました。

山には木々や岩がありますが、
神籬という神木への信仰や、磐櫓と呼ばれる磐への信仰も古代からあるものなのです。

奈良時代に成立したという常陸の国(茨城県の大部分を含む地域)で、
日本でも屈指の霊山として、
多くの神々と、その大きなエネルギーを宿してきたとされるのが、
かびれの高峰と呼ばれた御岩山で、それを境内として佇むのが御岩神社です。

この御岩神社が圧巻なのは、
全体でなんと188柱もの神を祀るとされることです。

神は一柱・二柱と数えますが、
ひとつの神社がお祀りするのは、一柱から三柱、多くても二十柱です。

飛びぬけてたくさんの神をお祀りすることで知られる伊勢神宮でも百二十八柱ですから、
御岩山神社は、おそらく日本で最多の神様をお祀りしている神社なのでしょう。

もちろん、日本の神様のすべてにお会いできるとまではいきませんが、
とにかくたくさんの神様がおられるわけで、
それだけエネルギーが大きく、ありがたみがあります。

それぞれの神様は、性質もご利益も違います。
一度のすべての神様にお参りしようとするよりも、
いくらかづつでも、お名前とどんな神さまなのかを確かめることで、
それがご縁と思いを馳せてお参りしましょう。

そうすることで礼を尽くせば、
より大きな御守護とご利益を頂けるのではないでしょうか。

御岩神社は古代から数多くの神仏を迎え入れた信仰の聖地

御岩神社の創建時期は不明とされていますが、
御岩山では、縄文時代の祭祀の遺跡が、山頂付近から見つかっています。

今から千三百年前、奈良時代の常陸国風土記にも、
久慈川周辺の様子として、「浄らかな山かびれの高峰に天つ神鎮まる」とあります。

かびれの高峰とは、御岩山の古称で、
古代から信仰の聖地であったことがうかがえます。

御祭神は国之常立神 大国主神 伊邪那岐神 伊邪那美神 大山祗神 
ほか20柱御岩山総祭神188柱を祀り、
中世には山岳信仰とともに神仏混淆の霊場となりました。

江戸時代には境内社のかびれ神宮を奥宮とする御岩大権現が水戸藩の祈願所となり、
藩主は代々参拝するのを常例とされました。

また社殿の維持管理を始め参拝者より徴収する「山役銭」(税金)の管理まで、
すべて水戸藩によって行われたのです。

水戸藩初代藩主の徳川頼房の管理のもと、
寛永七年 元の神様のところへ出羽三山の神を迎え入れたとされます。

水戸光圀が、『大日本史』編纂にあたって、
筆初めの儀を執り行った場所とも伝えられています。

その時期に、
他の神仏も迎えられたと考えられます。

第9代藩主徳川斉昭は、
敬神廃仏の方針から神仏分離を行い御岩神社を唯一神道に改め、
僧侶、修験の神社奉仕を禁じました。

さらに明治期の廃仏毀釈により、大日堂、仁王門等が取り壊されましたが、
現在でも仏像が祭られているなど、神仏習合色が色濃く残っています。

仏像の現存、境内の遺跡、祭事内容など古代信仰(古神道)、
神仏習合色が色濃く残り、「神仏を祀る唯一の社」として、
他の神社、寺院に見られない独自の信仰を伝えております。

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御岩神社のパワースポット三本杉と御岩山の天岩戸・光の柱

境内に入ると、
その瞬間から空気が変わる印象を覚えるのも、御岩神社の特徴です。

ほどなく、
推定樹齢600年の御神木、三本杉が聳え立つのが見えてきます。

御岩山の三本杉は、
強い神々のエネルギーを感じるパワースポットです。

太い幹回りから3本に分かれ、50mもの高さに伸びる佇まいは、
まさに天に届くかのような威容で、神域の霊力をひしひしと感じさせてくれます。

阿吽の像をたたえ、大仁王門とも呼ばれる楼門をくぐると、
鎌倉時代の作とされる、如来像とともに、境内社のひとつ斎神社があります。

さらに歩みを進め、御神橋を渡ると、
本宮である御岩山神社の拝殿です。

日本書紀で天地開闢の時、
最初に現れた 国常立尊(くにとこたちのみこと)をはじめ
二十六柱が祀られているとされています。

拝殿から先は御岩山に入山しての登拝道となり、
表参道と裏参道が続いています。

歩いて登れますが、片道約40分とされる山道です。
修験と心してお進みください。

服装などが登山にそぐわないときは、
日を改めての参拝をお勧めします。

表参道を行くと裏参道と交わる手前に、
奥宮のかびれ神宮があります。

御祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)、邇邇芸命(ににぎのみこと)そして、
常陸国風土記にのみ登場する立速日男命(たちはやひをのみこと)の三柱です。

さらに登ると、
山肌は巨岩地帯となり、
見晴らしのよい山頂へとたどり着きます。

その付近に、
先の立速日男命が舞い降りたと伝わります。

かびれ神宮からさらに登り、
見晴らしのいい地点を経て、尾根道に御岩山山頂の目印があります。

山頂に近づくほど至る所に奇岩怪石がある巨岩地帯で、
山頂の少し隠れたところにある石柱に、
かびれ神宮のご祭神「立速日男命」が舞い降りたとされます。

御岩神社はスピリチュアルでもとても有名な神社で、

アポロ14号で月面着陸をした宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルが、
宇宙から地球を見たときに光っているところがあったので、
その場所を調べたら御岩山だったらしい。

さらに向井千秋さんもスペースシャトルから地球を見たら、
光の柱があって調べたらこのあたりだったとか!

スピリチュアルが好きな人はきっと行きたくなりますね。

山頂から急傾斜を下りた所に、
凄いエネルギーを放つ岩場の洞窟「天岩戸」があります。

光の柱がとても気になりますが、天岩戸も含めて、
御岩神社や御岩山全体が、凄いパワースポットであることは間違いありません。

御岩山は厳格で強い生気に満ちていますので、
遊び半分で足を踏み入れないよう、また磐座に近づきすぎるのはNGです。

多くの神々とそのエネルギーを感じ、
罪穢れを払いながらかびれの高峰を登拝すれば、
運を開いていく強力な力が授かれるでしょう。

あとがき

スピリチュアルな現象なんて嘘だ!迷信だ!
そういう人も多いと思いますが、
神が宿るといわれる神域を訪れると、
何とも言えない清々しい気分になることがある。
そんなとき、これがスピリチュアルなのかと感じます。

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