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芸術

フェルメール2018来日作品と作品一覧 フェルメールのプロフィールはどんな人

投稿日:2018-04-28 更新日:


フェルメール展2018 初来日する作品を含め、
全フェルメール作品の中から8点が日本へやって来ます。

現在、そのうちの4点が発表されていますが、
後の4点についてはまだ発表されていません。

2018年春には発表されるとのことですので、もうすぐでしょうか?

フェルメールの作品にはどのようなものがあるのか、
作品一覧を眺めながら、
残りの4点にどれが選ばれるのかを予想したりしています。

是非とも見てみたいフェルメールの作品を考え、
フェルメールの生い立ちや人生を知り、
今しばらく待つことにします。

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フェルメール2018来日作品 残り4点の発表は?

2018年秋、フェルメールの名画が、いまだかつてない規模で来日します。

フェルメール展の全貌はまだ明らかになっていませんが、
初来日の『ぶどう酒のグラス』や、
フェルメール最高傑作のひとつと言われる『牛乳を注ぐ女』など、
4点の出展が確定しています。

今回出展される作品は、
『ぶどう酒のグラス』
『牛乳を注ぐ女』
『マルタとマリアの家のキリスト』
『手紙を書く婦人と召使い』

出展が明らかになった4作品のうち『ぶどう酒のグラス』は、
待望の初来日になります。

『ぶどう酒のグラス』は、比較的初期の作品ですが、
既にどこかフェルメールらしい芳香が漂う作品です。

絵の中に、
フェルメールの自画像が書かれているのではないかといわれている、
『取り持ち女』や『婦人と召使い』は、
日本へは来たことがない作品ですが、是非見てみたい作品です。


また、何度も来日したお馴染みの『真珠の耳飾りの少女』も、
もう一度見てみたい作品です。

2018年春には全貌が明らかになると言われていますが、
今のところ発表されていません。

全作品を俯瞰し、残る4点がどれになるのか、
期待を込めて予想して見るのもいいですね。

フェルメール展 日時指定入場制とは?チケット前売り券発売はいつから?

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フェルメール展 チケット発売日と来日作品決定!日時指定入場制入場料は?

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フェルメールが生涯に描いた作品一覧

フェルメールの作品には真贋論争のある作品や、
行方不明の作品もあるのですが、
それらを含めた全37作品リストです。

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マリアとマルタの家のキリスト
ディアナとニンフたち
聖プラクセディス
取り持ち女
眠る女
窓辺で手紙を読む女
士官と笑う娘
小路
牛乳を注ぐ女
ぶどう酒のグラス
合奏
ワイングラスを持つ女
デルフトの眺望
中断された音楽の稽古
水差しを持つ女
青衣の女
リュートを調弦する女
音楽の稽古
少女
真珠の首飾りの女
天秤を持つ女
手紙を書く女
赤い帽子の女
フルートを持つ娘
真珠の耳飾りの少女
絵画芸術
婦人と召使い
手紙を書く婦人と召使い
天文学者
地理学者
レースを編む女
恋文
ヴァージナルの前に座る若い女
ギターを弾く女
ヴァージナルの前に立つ女
信仰の寓意
ヴァージナルの前に座る女

これが現存するフェルメール作品の全貌です。

ごく初期の作品には、キリスト教や神話を主題にした、
大きな作品も描いていますが、
『取り持ち女』を描いたあたりから画題や画風が一変しています。

これぞフェルメールといった有名な作品は意外と小さいのですが、
何故か晩年になって突如、宗教画の対策を描いたりもしています。

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フェルメールのプロフィール 略歴はどんな人

フェルメールの短くも濃密な人生

17世紀オランダで活躍したフェルメールは、
寡作の画家と言われ、
フェルメールの死後、長い間忘れられていたようです。

19世紀になって再評価されるようになり、
フランスを中心とする印象派の画家に大きな影響を与えました。

フェルメールの生涯


1632年
オランダの古都 デルフトで、
画商も兼業している宿屋を営んでいた実家に生まれました。

1652年
フェルメール二十歳の時、父が亡くなり、
実家の画商を継ぐことになります。

1653年
裕福な家の娘 カタリーナと結婚。

聖ルカ組合という画家の組合に登録し、
プロの画家としての活動を開始します。

1656年
『取り持ち女』を制作。

フェルメールにとって、順風満帆の全盛期です。

1662年
聖ルカ組合の理事に選ばれ、2年の任期を務めます。

1664年
『天秤を持つ女』
『水差しを持つ女』
『真珠の首飾りの女』など、
この頃からフェルメールの代表作を次々と制作し発表します。

1667年
「デルフト市誌」で画家として称賛されます。

1668年
『天文学者』
『地理学者』を制作。

1670年
聖ルカ組合理事に再任されます。

第3次英蘭戦争が勃発し、画家にとって冬の時代が訪れます。

1672年
イタリア絵画鑑定のため、ハーグへ赴きます。

経済が悪化し、生活は次第に困窮していきます。

1675年
フェルメール43歳の時、
フェルメールは、
子供11人のうち10人が未成人だというのに帰らぬ人となります。

フェルメールが亡くなって半年後、妻カタリーナは自己破産申請をします。

亡くなってからその作品の価値が認められるってどうなんでしょうか?

本人はもちろん、
その家族もフェルメールに対する評価を知ることはできませんし、
喜びを味わうこともありません。

そもそも価値観って何なのかを考えてしまいます。



あとがき

フェルメールの43年という短い人生で、
彼は絵を描くことをどのように捉えていたのでしょうか。

美術館に赴き、お好みの絵を目の当たりにしたとき、
何を考えながら絵を見ますか?

その絵の奥に何を見つけられますか?

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