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お酢の種類と違いは何?凄い効果効能と便利に使うときの注意点は?

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お酢に殺菌効果があるということは有名ですが、
私たちがお料理などに使うお酢には、
いろいろな種類があります。
材料が違うものや作り方が違うものなど、
お酢の種類と違い、特徴や効能効果について、
また、食べる以外のお酢の活用法と、
その時の注意点などをご紹介します。

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お酢の種類と違い 特徴は何?

お酢と言ったら食酢のことですが、
食酢には醸造酢と合成酢があります。

合成酢とは、氷酢酸または酢酸を水で薄め、砂糖や調味料などを加えたもので、
すし酢として売られています。

醸造酢は、醸造酢・穀物酢・果実酢 に分けられます。

ここでいう醸造酢というのは、穀物酢でも果実酢でもないお酢のことで、
規定量以上の野菜を使っているお酢のことで、トマト酢などがあります。

穀物酢には、米酢・米黒酢・大麦黒酢・穀物酢に分けられ、
果実酢は、ブドウ酢・リンゴ酢・果実酢に分かれます。

●穀物酢とは、米、麦、玄米、トウモロコシなどの穀物を、
1000mlにつき40g以上使って作られたお酢のことで、
複数の穀物を原料にしたものもあります。
さっぱりとした酸味で、クセのない味が特徴です。
肉や魚などを煮込むと、肉も骨も柔らかく仕上がります。

●米酢は、穀物酢のひとつで米を原料に作られたお酢のことです。
1000mlに40g以上のお米を使って醸造されたものです。
米と酒のみで造られたものは、純米酢と呼ばれることが多いです。
お米のうまみが感じられ、まろやかな酸味と甘みが特徴で、
酢飯や酢の物など、和食によく合うお酢です。

●黒酢は、米または、米に小麦か大麦を加えたものが原料になっていて、
1000mlに180g以上を使って醸造されています。
熟成により褐色か茶褐色をしています。
うまみが強く独特のまろやかな香りで、コクのある豊かな風味が特徴です。
あんかけや炒め物など、中華料理とも相性がいいお酢です。

●バルサミコ酢は、ブドウの果汁を主原料とするお酢です。
ブドウ酢の一種で、1000mlにつき300g以上のブドウのしぼり汁を使って作られます。
独特な香りと甘み、芳醇な風味が特徴です。
マリネやサラダはもちろん、ほかの食酢にはない甘みがあるので、デザートにも使えます。

●リンゴ酢は、リンゴの果汁を主原料とする果実酢の一つで、
1000mlにつき300g以上のリンゴのしぼり汁を使って作られます。
軽い味わいでさわやかなお酢です。
フルーティーな酸味が特徴なので、水や炭酸と合わせたドリンクや、
サラダのドレッシングとしてよく使われます。

●ワインビネガーは、ブドウ果汁を主原料とした、ブドウ酢の一つで、
ブドウのしぼり汁が1000mlに対して300g以上使われています。
白はクセのないストレートな酸味で、軽い口当たりです。
サラダやマリネ、ピクルスによく使われます。
赤は渋みがあるので煮込み料理に使われます。

お酢の効果効能は凄い!

★お酢を使うことでお料理にメリットをもたらす効果があります。

●防腐・抗菌効果があり、保存性が高まります。
お酢の主成分の酢酸には、防腐・抗菌効果があるので、食材を傷みにくくしてくれます。
マヨネーズは卵を原料に使っていても、お酢の防腐効果で長期の保存ができます。

●脂っこい料理をさっぱりさせます。
こってりとしたお料理にお酢を加えると、
脂っこさが和らいで、さっぱりと仕上がります。
肉を使った煮物や、油を多く使う炒め物や揚げ物などのお料理におすすめです。

●肉や魚の骨をやわらかくする効果があります。
お酢には、たんぱく質を分解する働きがあり、お肉をやわらかくしてくれます。
カルシウムを溶かす働きもあり、お魚の骨も柔らかくなります。
お酢の酸っぱさは、加熱することで軽減されます。

●お魚などの臭みを取ってくれます。
トリメチルアミンという成分が、お魚の臭みの元です。
お酢はこの成分に作用して、お魚の臭いも元から消してくれます。
お魚の下処理に使ったり、煮魚などの調理に使うと効果的です。

●変色を防ぎ色を鮮やかにしてくれます。
レンコンなど、アクの強い野菜は、酢水に晒すと白く仕上げることが出来ます。
また、みょうがなどを酢漬けにすると、
アントシアニンという色素がお酢の作用で鮮やかになります。

★お酢で健康的な生活を!

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●疲労回復
スポーツの後などに、体が疲れを感じるのは、エネルギー不足なのです。
疲労回復には、糖分(グリコーゲン)を補給する必要があります。
お酢を一緒に摂ると、吸収効率がアップします。

●減塩効果
同じ濃度の塩水なら、お酢を加えた物の方が塩辛く感じます。
そのため、お料理にお酢を使うと、塩分をひかえても十分な満足感が得られるのです。
高血圧が心配な方にはオススメです。

●カルシウムの吸収促進
お酢にはカルシウムの吸収をよくしてくれる効果があります。
牛乳にお酢を加えるなどをして、
カルシウムを含んだ食品と一緒にお酢を摂ると、カルシウム摂取の効率が良くなります。

食酢を食べるため以外で便利に使うときの注意点は?

★お酢は食べるため以外に便利に使うことが出来ます。

●ご飯のおいしさを長持ちさせる
ご飯を炊くときに、大さじ一杯程度のお酢を入れると、
ご飯が腐りにくくなり、通常よりも長く保存できます。
これはお弁当を作るときに便利です。
おかずにも同じようにお酢を使うと、
防腐・防菌効果により保存がきくのでお勧めです。

●卵の白身が固まりやすい
お酢は煮物などの料理で長時間使うと、
たんぱく質を分解する働きがあるのですが、
短時間ならたんぱく質を固める効果があります。
熱湯にお酢を加えたところに卵を割り入れると、白身が固まりやすくなり、
簡単にポーチドエッグを創ることが出来ます。

●調理器具と冷蔵庫の殺菌
お酢は、まな板や布巾などの雑菌が気になる調理器具の殺菌にも役立ちます。
煮沸したり熱湯をかけた後に、お酢で拭いたり漬けておくと殺菌効果が高くなります。
調理器具だけでなく、冷蔵庫をきれいにするためにも役立ちます。
お酢を入れた水に布巾を浸して、冷蔵庫の庫内を拭けば、殺菌効果で清潔に保てます。

●野菜の殺菌
お酢は野菜や果物の殺菌にも効果があります。
ボウルにお酢を入れて5~20倍に水で薄め、10分~15分ほど漬けておく。
この方法で食材に付着した雑菌を殺菌することが出来ます。

●台所の掃除
シンクや排水口など、台所の汚れ落としにもお酢が使えます。
ステンレスの部分に塩をふりかけ、
お酢をしみこませたスポンジでこすると、汚れが落ちます。
水で流して布で磨けばきれいになります。
焦げがこびりついている部分には、
お酢をかけてしばらく置いておくと取れやすいです。

●生ゴミの防臭
お酢の殺菌効果で、雑菌の繁殖を防ぐので、
生ゴミの嫌なにおいをシャットアウトできます。
お酢を水で5倍に薄めて、スプレー容器などに入れ、
生ゴミに吹きかけます。

★お酢を使うときの注意点

●調理器具の注意
お酢を使った煮込み料理などには、
ホーローやステンレスのお鍋を使うようにしましょう。
アルミや鉄のお鍋は、お酢の酸で傷んでしまう場合があるので注意が必要です。

●飲用する時の注意
お酢を飲むことは健康に役立ちますが、その飲む量には注意が必要です。
大量に高濃度のお酢を飲み続けると、
強い酸の影響でかえって胃や食道の粘膜を痛めてしまいます。
飲むときには、空腹時を避けた方が良いでしょう。
また、就寝前に飲むと歯に良くないので、注意してください。
飲む量は、一回につき大さじ一杯をめどに、一日二回までにし、
水やジュースなどで、5倍以上に薄めて飲むこと。
ハチミツを入れると飲みやすくなります。

★お酢の保存方法

●開封後は冷蔵庫に入れる方が良い
開封前は、直射日光を避けて涼しい場所に保存すること。
開封後は、直射日光を避けた涼しいところなら、常温でも保存できますが、
夏場などの気温が高い時期には、必ず冷蔵庫に入れるようにしてください。
お酢の種類にかかわらず、
冷蔵庫での保存で、半年から一年を目安に使い切るようにしましょう。

まとめ

味に酸味やコクをプラスし、
お料理に深みを与えてくれるのがお酢です。
カラダに良い効能効果もたくさんあって、
健康志向の人たちにも愛されています。
また、お酢は食べる以外の場面でも、
凄い効果を発揮してくれます。
毎日の健康な生活に、
どんどんお酢の力を活かしていきたいですね。

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